2008年01月20日

かくれんぼ

「もういいかいっ!」
「まーだだよ。」
「あっ!見つけた」


エビやカニはいろんなところに隠れていることが多いですね。
デーンと飛び出している子はなかなかいない。
だから見つけた時の感動はなかなかなもの。
こちらの写真の中に・・・。
スポットライト

拓オーナー撮影のアヤトリカクレエビ。
何もこんなに深いところに隠れなくてもいいのに。
本日、宮崎さんと減圧ダイビングのオーナーでした。

このハタタテハゼたくらんでます。by宮崎さん
あたりまえのなかのレア

2008年マンザ初潜りの徳美さんはドリームホールの中へ・・・
リュウキュウハタンポをのろのろ追いかけまわす、ハナミノカサゴ by野村さん
おにごっこ

1日戻って昨夜20:00頃。
新春ボウリング大会開催しましたエイサー
いつもとは全然違う雰囲気で、ボウリング。
1位は水田(夫)さんでした。
たくさんのご参加ありがとうございました。
これからも海&陸でいっぱい遊びましょう。


そして、2月2日には
北部満喫ダイビング&お花見&鍋ツアーを開催します。
タイトルどおり午前中は伊江・水納島・瀬底島方面でダイビング。
(無理ならゴリチョorオリオンで)
そして午後からは、八重岳でお花見。
夜はベントスに戻ってきて鍋パーティーですダッシュ

【本日のログ】
気温度25℃ 水温度22℃ 透明度15m
アヤトリカクレエビ、ナカザワイソバナガニ、アカオビサンゴアマダイ、オキナワサンゴアマダイ、ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼ、メレンゲウミウシ、シンデレラウミウシ
などなど

  

Posted by ベントスダイバーズ at 19:30Comments(0)TrackBack(0)テクニカルダイビング

2008年01月15日

久米島日記

ただいまぁー!!
久米島ツアーから無事?帰ってきました。
無事?ってのは、久米島のヒデンチガマに潜るのが今回のテーマの一つだったので、終わってホッとしています。
トンバラ
今回、参加の皆さんは、大濱さん、仰木さん、河口さん、茅田さん、シマタケ。
お世話になった現地サービスは、ダイビングベース 久米海秀。
〒901-3107  久米島町 謝名堂 548-13 098-985-8739 でした。

ここのオーナーの秀さんは、ヒデンチガマの発見者であり、日本で最初に発見された直線距離で最大(約400m)の海底鍾乳洞はTDIによって調査測量されています。私、大原も何度かこの調査に参加させてもらっているので、今回こちらでお世話になっているわけですが、秀さんにガイドしてもらうのは初めてでした。

久米海秀さんは久米島でも古くからあるサービスで、秀さんは数少ない潜水漁業の免許を持つ漁師なので、潜って突いたお魚を食べさせてくれる素敵なお店です。今回もイセエビ、ロウニンアジ、コブシメ、ヤコウガイなどの山盛りのごちそうで歓迎してくれました。
特に、イセエビの刺身や味噌汁、酢味噌のコブシメとかやばウマです。どこにいってもこれだけのごちそうが食べられるダイビングショップはないのでは??今回、娘の雅弥さんの成人式で、また最終日と重なり、たいへん幸せな時間を過ごさせていただきました。そんな島の酒と海鮮料理で、久米の夜は更けていくのでした。
海鮮料理を前に
成人式


おっと、感じんのダイビングの話が・・。

久米島は、東に大きく伸びたリーフのために、北風と南風でそれぞれいいポイントに潜れるので、冬も楽しいのです。
特にトンバラやヒデンチガマは冬に強いポイントになっています。

今回はテクニカルダイビングインストラクターでもある、大濱さんと二人でヒデンチガマ。
水深-40mでボトム40分減圧45分のダイビング、侵入距離はガリガリという場所を超える、入口から約160mまで。
ヒデンチガマは水深も深く、奥行きも長いため、ケーブダイバーのみに許された暗黒の世界。100m地点の大ホールを抜けると、美しい石柱の迷路を進み、途中ガリガリしないと抜けられないからガリガリという岩の隙間を抜け、エアー1/3と計画時間が来たところで、引き返しました。大濱さんは自分の名前を書いたラインアローを設置すると愛おしそうに、鍾乳石をなでて帰ってきました。そんな大濱さんもこれまでのダイビングで一番ドキドキしたというヒデンチガマ、闇はまだ先へ先へと続いています。
またいつか。そんな気持ちでガマを後にしました。
TDIガマMAP
大濱さん
減圧ダイバー

ガマ以外の皆さん、ガマの外で、マンタを目撃したり、トンバラで、4匹のサメに囲まれたり、楽しい時間を過ごせました。
久米島のネムリブカは寝ないで泳ぎまわっているので、なかなか迫力です。臆病なサメで怖くはないのでご安心を。
最後の1本は、みんなで、-15mくらいの穴ポイントへ、迷路のような穴、穴、穴がどこまでも続きますが、こちらは途中で浮上もできる安全なポイント「トリノクチ」美しく楽しい穴で、皆さんもケーブをちょこっと体験して、穴の魅力に取りつかれてしまったみたいです。
でっかい腹のネムリブカ
ダイバー食われる?うっそー!

大濱さん、7年間、ヒデンチガマをリクエストして、この日を迎えてくれてありがとうございます。
ネネさん、いつも明るく楽しく盛り上げてくれてありがとう(天然?)
河口さん、寒かったですけど、本島組からの参加ありがとうございます。飲み過ぎ??
茅田さん、はるばる北海道から、3ダイブのために来てくれてありがとうございます。
シマタケ、あなたのダジャレで盛り上がりました。今回のヒット。「高いガスを吸って吐いて捨てるトライミックスダイビングはまさにあぶく銭ですね」・・・その通りでございます。

スペシャルサンクス、久米海秀 秀さん!チヒロさん! 楽しいダイビングとおいしい料理をありがとうございました。また行きますね!

久米島行って、海鮮料理が食べたい方、ヒデンチガマ潜りたい方いらっしゃいましたらまたツアー組みますので、リクエストお待ちしてますね!

by 拓







  

Posted by ベントスダイバーズ at 16:17Comments(5)TrackBack(0)テクニカルダイビング

2008年01月06日

口車

「今日も天気だ!一日お仕事頑張るぞ! 男、力、ファイッ!」

熱い血をたぎらせて出勤。沖縄
さあ、今日も暇だけど何するかー!?

男は、ササと私、タクだけ。「お店の工事するか!!!」

ササ「工事ですかー?でも天気がいいから1本潜りましょうよ。拓さん、久米島のケーブもあるし、テクニカルでもいいですよ。」

「確かに・・・ドライスーツも1年使ってないしなあ・・。じゃあ1本潜ってから工事だー!ベントスに太陽熱温水器を作るぞ!」

そして、テクニカルの準備を始めると時間は瞬く間に過ぎ・・・・・

酸素もWタンクも準備して、ディープいくぞ!でもビーチだから、3本背負ってカメラ持って頑張るぞ。

あまりに海が穏やかなので、ホーシューのビーチ。この崖を3本背負って降りるのか??

そしてヒーコラ言って降りたら、器材はトラブルし、カメラも1台水没だし、それでもディープ行って、窒素酔いでヘロヘロでシャッターも切れず・・・。

再び崖を登って、二人、無言・・・・・・・・。

ササ「死んじゃうかと思いました・・・。」

タク「なんでディープ行ってメガネゴンベとギンユゴイしか写ってないんだよ・・・。」

メガネゴンベ
ギンユゴイ
ササの口車に乗って今日もたいした仕事もできず。ササにはいつもやられる・・・。



でもこんな日もあっていいのかもしれない。
「明日は頑張るぞ!ウオーッ!」パンチ!アップアップ

  

Posted by ベントスダイバーズ at 17:26Comments(0)TrackBack(0)テクニカルダイビング

2007年12月12日

フィリピンより愛をこめてその2

さて、フィリピン第二弾はスービック編です。アメリカ最大の軍港だったスービックは日本にはあまり知られていない沈船の宝庫。テクニカルダイバーになったばかりの宮崎さん&香織ちゃんが冒険的沈船ダイブに挑戦です!

1日目、サンクエンティン、エルカピタン。
まずWタンク&サイドマウントの装備に慣れること。ランタイムを守って潜れる?リフトバックを安全に上げれるか?などの修行ダイビングでした。かなり修行、入ってましたよ。香織ちゃんの目には涙が・・・?

2日目、少しずつ慣れてきました。LST、ジャパニーズパトロールボート、LCU。次々と現れる沈船に、宮崎さんのカメラがのってきましたね!毎回違う船に潜れるなんて考えられない!

3日目、あっという間に最終日です。そして今回の最大の目標である戦闘機F4。水深-44Mの本格的な減圧ダイビング。バックガス26%、サイドマウント50%。20分のボトムに対して減圧時間は30分。途中のガスの切り替えや確実な減圧停止、窒素酔い。多くの課題を乗り越えるための2日間の修行、アドバンスナイトロックスコースから考えれば、1週間以上の修行の成果が、ここに。
そして、何もないブルーに潜っていくと、確かにそこにF4は待っていました。
深い海の中で、50年以上、1本の車輪で水底に立っていました。
ただ感動・・・。

帰り道は大きな大きな虹が、両端が海から立ち上がるきれいな虹が二人を祝福していましたよ。

2本目、LSTで水中カメラロボットと遭遇したり、3本目はバージェスでギンガハゼがうじゃうじゃいたり、あっという間の3日間でしたが、二人はたくましく成長したのでした。

昨日はマニラで酔っ払いまして、香織ちゃんは無事飛んで行き、私と宮崎さんは飛行機が飛ばず、マニラにはもう一泊です。これから何が起こるかは分りません。
今回のツアー報告はまた、あらためて!

WITH LOVE TAKU

f4
戦闘機F4 Photo by Miyazaki

フィリピンダイビング
南国、いいとこです。

LST
テックな二人

水中ロボット
ロボットに追いかけられました。映画みたい・・。

のんびり
のんびりな時間

ダースベイダー
どーみてもダースベイダー

ギンガハゼ
えっ?ギンガハゼってこんなにいるの?マクロレンズが欲しかったー!

虹
ほんとに渡れそうな虹なんです!オーバーザレインボー!

ボードウオーク
日本のお客さんはベントスダイバーズしか来てません??ってホント?
あったかい素晴らしいスタッフのみなさん!
絶対また来ますね! ってホント、俺今年3回目だしね・・。


  

Posted by ベントスダイバーズ at 14:57Comments(4)TrackBack(0)テクニカルダイビング

2007年12月07日

フィリピンより愛をこめて

お久しぶりです!
フィリピンの拓です。本日CCRトライミックスの講習が終わりました。
本日はベントス日記番外編で2回目の日記になります。

CCR
CCRトライミックスとはリブリーザーでトライミックスガスを使用しての大深度潜水です。
装備、テクニックともに-100mを超えられるもので、通常のトライミックスでは高いガスがかかるところを、CCRで効率的に潜ることができます。
リブリーザー

4日間の練習では、常に左側に3本のタンクをぶら下げて、ひたすら練習。なにかしら手順が多く、水中でやることがたくさんあるし、けっこう頭を使うのでたいへんでした。
トライミックス
-100mに行きたいところですが、やってみると難しいことが多く、自分もまだまだ修行が必要だと感じました。
今回の最大は-60Mに25分。

フィリピンスタッフ

-60mは空気潜水でもいけなくはないかもしれませんが、25分いてもまだまだ余裕があるリブリーザーの力には驚かされました。限界を広げられるテクニカルダイビングはやっぱり大好きです。

目の前に広がる壮大な景色にしばし見とれていました。

これからもっと修行を重ねて、-100mのお楽しみはそれまでとっておきましょう。

田原先生、バディの西谷さん、リック、ありがとうございました!
拓

さて、いよいよ明日からスービックのツアー、ゲストの宮崎さん、香織ちゃん、よろしくです。
減圧ダイブで沈船に潜りまくりましょう!

いきなり帰りのエアーが一日遅れるトラブルがあるようですが、これからなにがおこるか楽しみだね。
トラブルもまた旅の醍醐味だもんね!

日本には13日に帰ります。ベントスのみんなもがんばって!
  

Posted by ベントスダイバーズ at 21:21Comments(3)TrackBack(0)テクニカルダイビング

2007年11月26日

修行!修業だ!

テクニカルダイビング

最近ベントスに潜りに来られるお客さんでリクエストが多いものの一つに、修行ダイビングがあります。ムキー
楽しみに来たダイビングなのに、なぜ修行??びっくり!いぢめられるのが好きな人も中にはいるのかもしれませんが、多くはテックディープの練習です。東京などで講習を終えて、実際に減圧ダイビングをする前に、器材に慣れたり、スキルに自信を持つために、練習をするのです。実際の減圧ダイビングでは、失敗して急浮上したりすれば、減圧症にもなる可能性があるし、深い海の中だからどんなトラブルがあっても必ず解決して安全に浮上しなければなりません。がーん

その姿勢、大切だと思います。海の中は大自然、大きな自然の力に敬意を払って、少しずつ力をつけて入っていく。決して侮るなかれ過信することなかれ・・。キラキラ 
エキステッドレンジダイバーの高橋陽子さん、新しいBCDを馴らしながらの減圧ダイビング。-45mに20分の減圧ダイビングのスケジュールを練習です。実際はボトムに5分。だからほとんど無減圧ですが、しっかりした装備と計画で余裕をもってダイビングを楽しんでました。
これからも修行、頑張って!だんだんすごいとこ行きましょう!アップアップ

私自信はリブリーザーで同行させてもらいました。これも自分の修行。12月3日からフィリピンでトライミックスCCRの講習を受けに行ってくるので、十分器材には慣れておきたいですからね。目指せ-100mです!
陽子さんありがとうございましたー!
テクニカルダイビング2

一方、武蔵チーム、むつみさんとカメラの修行。武蔵自身もデジイチの修行をしながらのダイビング。同行のリョウはガイドの修行!いいね!みんな修行だ!ムキー

むつみさん、カメラはだいぶ上達したみたいだね!ちっこい生物にピンが合ってるよ!OK
以下、むつみ写真集!!

仲良しペアで、バブルコーラルシュリンプ
バブルコーラルシュリンプ



腕の毛までも写ってるね、アナモリチュウコシオリエビ
アナモリチュウコシオリエビ



ウミウシには時々見られる奇形。片目のミゾレウミウシ
ミゾレウミウシ






  

Posted by ベントスダイバーズ at 15:22Comments(8)TrackBack(0)テクニカルダイビング

2007年11月14日

初生物掲載!

何が初かというとムンクに次いでNEWブログになってから
真面目な海の写真を掲載しましたよニコニコ

気持ちいィ日がしばらく続きそうです。
近所の人とばったり会ったとき・・・「こんにちは」その次は
言葉に詰まり、ついつい「あついですねぇ」「いいてんきですねぇ」
お天気のお話をしてします。
だれでもわかる話題だからいーんです。
皆さんも会話に困ったら共通の話題となる天気の話に挑戦してみましょう。
ただ、あまり盛り上がらないし、何より続かないの注意(;一_一)

さささんが調査ダイブで撮影してきた生き物君達。
コンペイトウウミウシがかわゆいです。
ウミウシ

オドリハゼが正面をむいてアピール(^v^) 
ダンシング♪

今日は久しぶりにダイヤモンドビーチでの体験ダイビングをしてきました。
やっぱりホームはいいですね。約1ヶ月ぶりなので海の中が激しく変わっていたらどーしよーと思いつつエントリー。
ここしばらく私達を癒してくれていた、貝殻に住むコケギンポ君はいなくなってしまっていましたが(涙)、
代わりに万座では珍しいテングカワハギちゃんがサンゴのお家に引っ越してきてくれました。
しばらくはテングカワハギちゃんに癒してもらおうと思います。
もうちょっと海況が落ち着いてダイヤモンドビーチでもっと潜れるといいなぁ。

本日のテクニカルなお客様は「アドバンスナイトロックス」と「減圧手順」
の講習の続きを受けに来てくれました宮崎さん
前回のレッドビーチと違い、哲也と宮崎バディは綺麗な万座の海
でいじめられることを楽しんできました。


より水深もとれて、きれいな海でしたが魚などを見ることもありませんでした。
(それどころではないので)
カメラ持ってくの忘れてしまいました・・・ごめんなさい。

  

Posted by ベントスダイバーズ at 18:35Comments(2)TrackBack(0)テクニカルダイビング